PLQ diary

Sony NEX (E mount) + adapter + old lenses

Sony NEX-7 + MMZ Helios-44 58mm F2(Zenit M39 mount)

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Sony NEX-7 + MMZ Helios-44 58mm F2(Zenit M39 mount)

ソ連製の一眼レフ「Zenit」用のレンズ Helios-44をNEX-7に装着。シリアルナンバーの頭2ケタで製造年が分かるのが一般的なのに、今回手に入れたHelios-44には「40****」と書かれており、1940年に作られたはずもないので何か別の法則による表記のよう。また、絞りリングも開放のはずのF2に目盛りが合った状態だと絞られ、逆にF16に合った状態だと開放という、色々おかしなことになっているレンズ。やはりこういうところが面白い! ハマってしまう原因になる。

ZeissのBiotarを元にしたと言われるレンズで、マウント径は39mmなのにフランジバックM42と同じというナゾの仕様の「Zenit M39」マウント。L-NEXマウントアダプターでも装着は出来るけれどフランジバックが違うので無限遠が出なかったりするので、muk selectのM39-M42アダプターリングを使い、M42-NEXマウントアダプターで装着している。これで無限遠も出るらしい。最初はレンズ側のスクリューマウントにリングをはめて、マウントアダプターに装着したところ、レンズは外せたけれどリングがマウントアダプター側に残って外せなくなってしまい、Zenit M39専用のアダプターに変身してしまった…。これはこれでアリかな。

本家Biotarは持っていないけれど訊いた限りだとかなりダイナミックなボケ味らしい。このHelios-44も特に今回2枚目の蛇口などは顕著だけど、ピントが合ったところが浮き立つ、かなり面白い描写をする。この感じを活かす撮り方をするのが良さそう。